資格の合格率は資格ごとに様々である。
ただその中身は千差万別である。
①受験生の質
合格率が低ければ当然難易度は高いわけだが問題は受験生の質にある。
無条件で受験できるものであればただの暇人や資格オタクという可能性もあるので実際の難易度は高くはない。
逆に受験資格がある場合は「ある程度以上の知見や覚悟を持った層」となるため数字そのものの難易度となりやすい。
特に実務経験が問われる場合はその業界にいなければならないわけだからその傾向がなお強い
難易度 大 実務経験〇年以上 特定学科学歴
難易度 中 他の保有資格 大卒以上
難易度 小 受験資格無し
②相対評価絶対評価
基本的に難易度の高いものは相対評価である。
業界的に資格の価値が値崩れしないように調整しないといけないからだ。
上述の受験資格と合わせると受験要件の無い相対評価は実際の難易度は高くなく逆に受験要件の難易度の高い相対評価はすさまじく難しい。
なぜなら受験要件の無い相対評価の場合素人が全体の質を下げてくれるため相対的に真面目に勉強している人間は上位になりやすいからである。
逆に相対評価で受験要件の難易度が高い場合は「絞り込まれた受験層の上位」にならないと合格しないためだ。
③元ニートの保有資格
宅地建物取引士の合格率は15~19%程度であるが実際はそこまで難しくはない。
ズブの素人が受験するからだ。
逆に現在予定している建築士は難易度が宅地建物取引士よりもはるかに難しい。
受験要件が建築学部を卒業するか設計セコカンの実務経験が必要だからだ。
④まとめ
資格を検索するときは目先の数字に騙されず実質的な内容を精査してから受験しましょう。
というか宅建を受けましょう。


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