【実体験】一級建築施工管理技士一次試験の勉強法|勉強時間・難易度・合格のコツ

社会復帰キャリアアップ

 

本日の一級建築施工管理技士一次試験完了。

ほぼ間違いなく合格

 

先に結論

仕上施工、躯体施工、施工管理法→共通→法規→建築学の重要度順で過去問10年分を90%回答できるまでひたすらやりなさい

   

①資格概要

19歳以上はセコカン一次試験は誰でも受験できます。

建築業を開業するにあたり専任の技術者として必要になる資格です。(実務経験を積み二次試験まで合格後)

また専任が必要な工事(公共性の高いものや不特定多数が利用する建築物)で現場に配置する必要があるため需要が高いです。

勉強時間は2か月200時間ほど(二級一時は一か月半で150時間ほど)

 

②資格価値

建設業や不動産業で重宝されます。

実務経験を積み二次試験まで合格すれば高給取りの仲間入りです。

一次試験合格者で出来ることは専任が必要な監理技術者の補佐ができます。(一次試験合格者を上述の専任の現場に配置すれば一人前の監理技術者が二か所仕事ができる)

また一級セコカン二次まで合格すれば特定建設業の許可(8000万以上下請けに仕事流す場合必要)の要件になります。

 

③事前の試験対策

一級建築施工管理技士一次試験(ここでは以下「セコカン」と記載)の試験範囲は大きく分けて5つ

建築学(6問中6問回答+9問中6問回答)四択

共通(5問中5問回答)四択

仕上施工(10問中7問回答)四択

躯体施工(10問中7問回答)四択

施工管理法(10問中10問回答)四択

法規(12問中8問回答)四択

応用問題 仕上施工+躯体施工+施工管理法で十問(十問中十問回答)五択

合格基準は全体で72問中60問回答し36問以上、かつ五択の応用問題を6問以上正解

注)試験問題の配分は年度ごとに変わってます。特に仕上躯体施工管理法

      

④試験対策   

注力すべき順位①

施工管理法 仕上施工 躯体施工

なぜなら五択の応用問題で6/10合格しない限り落ちるからである。

全体の合格点になり応用問題の合格点に繋がるため絶対に外せない。

   

注力すべき順位②

共通

五問中五問のためヤマが外れると落とすから(建築学と法規はわからないなら選ばない選択ができる)

   

注力すべき順位③

法規

暗記のみで一番簡単でかつ12問中8問選ぶので逃げても点になりやすい

   

注力すべき順位④

建築学

構造力学がむずい(というか捨てていい)

   

点数の目安

建築学7割

仕上施工8割

躯体施工8割

施工管理法8割

法規10割

   

⑤対策のやり方

過去問をやれ!

死ぬまで過去問をやるんだ!

   

⑥試験当日の準備(持ち物)

シャーペン2個

消しゴム2個

アナログ時計(スマートウォッチはダメだよ。しかも教室に時計がねえというクソ使用)

受験票

注)シャーペンケースはアウトという厳しさ

   

⑦試験当日の準備(試験前)

試験会場には1時間前に来ましょう

30分前から校舎が解放されます(それまで外でクソ暑いけどね)

   

⑧試験の裏技

午前試験は2.5時間で午後試験は2時間で昼休憩1時間を挟む。

午前 建築学、共通、仕上施工、躯体施工、施工管理法(半分のみ)

午後 施工管理法(残り半分)、五択応用問題、法規

実は午前試験が終わった時点で昼休憩で勉強すべき問題がかなり絞られるのだ

建築学と共通は終わってるから当然除外

残りの躯体施工、仕上施工、施工管理法のうち午前で出た問題はほぼ除外してよい(一年で複数問題出る問題以外)そうなるとかなりの量午後で注力すべき問題は絞られるよね。

たった昼休憩一時間でも問題が絞られるなら効果的な時間になるだろう。

   

⑨締めくくり

過去問を90%以上解けるようになるまで繰り返しましょう。

構造力学は捨てても平気です(曲げモーメント図は直感的にわかるなら拾ってもヨシ)

過去問は10年分で十分です。(15~18年分やろうかと思ったけど10年で十分だったよ)

受かるまでやれば受かります。

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