元ニート訴訟を起こされる③

仕事副業

 

先日わざわざ簡易裁判所まで行って答弁をしてきたわけだが学芸会のような感じでひどいものであった。

 

①そもそも答弁って何よ

結論から言うと経緯や主張を書いた紙をお互いに郵送して内容の確認と裁判官が疑問に思ったことを双方に聞くという程度のものである。

出廷してから答弁まで時間があったのでほかの案件を二件分を傍聴していたのだが説明が雑でウェブ会議の設定もままならない状況であった。

 

②答弁の結果はどうだった?

悲しいことに相手の適当な算定での金額でこちらが飲むことになってしまった。

内容確認と疑問点質問の後司法委員(適当なところで折り合いつけようよと説得するおっさん)と相談して結論を出すというものであるが相手が一応は譲っているという形になっているため甚だ遺憾な結果である。

 

③少額訴訟とは何か

おそらく低額の民事に対して庶民に「門戸を開いてやった」というような感じで全体的に杜撰でいいかがんな印象を持った。

傍聴をしていてたびたび「そんな雑な説明でわかるわけないだろ」というようなことがあり腑に落ちない反応でもお構いなしである。

はっきり言うと裁判官や書記官は終始「めんどくせー」という態度であった。

また現在二回目の答弁を控えているのだが(一回で終わるはずの少額訴訟で二回目があるのは原告である向こうのウェブ会議が繋がらなかったから。ここも杜撰さの表れである。)こちらが貰ったウェブ会議の資料も意味不明な説明しか書いていなく「なんか送ったから見ておいて」程度のものである。

しかも問い合わせをすると実は設定が出来ていませんでした。というどうしようもなさ。

 

ここだけの話少額の民事は誰ともわからないような一般人やろくでもない人間の方が有利である。

なぜなら訴訟はめんどくさいしそもそも「どうやって金を払わせるか」というものが担保されないからだ。

他人の資産を調べる方法は限られていて手間もかかり裁判所で聞き出すにしても虚偽申告すればよい。

債務名義(裁判所の「お前ちゃんと金払え」という証明)があってもまた金融機関に問い合わせするにも金と時間がかかる。

プライバシーの保護なんてものは制限して行政機関による強制徴収が可能な制度を作るべきだろう。

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