転職活動をしてきた経験と現在のオファーを見て解説する。
①応募すべき求人とは
ずばり賃貸仲介です。
もっともポピュラーで就業するのが楽な職種である。
ニートにはそもそも賃貸仲介というものがどういうものかわからないだろうから簡単に説明する。
前提としてアパートを保有しているオーナーがいるわけだが、そのアパートに入居するには当然契約業務があり、入居中に隣人トラブルや給湯器が壊れるようなことがあればその対処をする必要があるわけでその代行するのが不動産管理会社である。(これが私の職場)
ここで紹介するのは物件に住みたい客からの問い合わせを受け賃貸仲介が不動産管理会社に連絡をして物件に案内をするのが仕事である。
②賃貸仲介を推奨する理由 就業しやすさ
まず不動産は嫌われやすい職種であること。
不動産チェーンの従業員を見ればわかる通り不動産は辞める人間が多い
統計情報ではさして不動産業は離職率が高いわけではないが賃貸仲介まず絞ればおそらく離職率は高いだろう。
若い店長がいるのは中年以上まで持たないからである。
辞めやすいということは就業機会も得やすい。
ちなみに転職活動中に単刀直入に聞いてみたところ40歳までは未経験でも雇ってくれるようだ。
③賃貸仲介を推奨する理由 キャリアアップ
年齢にもよるが3年間耐えたらほかの進路を模索してもいいかもしれない。
高所得向け物件の仲介や事業用不動産仲介であれば金額が高い分歩合も多くなるし一般的な住宅よりも参入障壁は高い。
年収は減るかもしれないが安定を求めて管理会社に転職することも可能。
また自信があれば売買営業で年収を上げる選択肢もある。
④賃貸仲介を推奨する理由 陰キャニートの武器を活かす。
ご存じの通り不動産仲介で評価されるのは宅地建物取引士である。
勉強すれば誰でも受かるが勉強しないと受からないという丁度いい難易度の資格。
恒常的に人手不足の宅地建物取引士を取得すれば多くの場合資格手当がつくし評価されるのは間違いない。
コミュ力がなくとも机の勉強で評価が上がるのであればやらない理由が無い。
⑤賃貸仲介の待遇
東京であれば月23~25万というところだろう。
つまり300万前後に宅地建物取引士手当の中央値は2万程度
多くは賞与が無いため(自分の業績の連動が多い)ニートが就職できる賃貸仲介では350万くらいが年収の相場だろう。
⑤狙うべき求人
チェーンよりも地場の不動産屋がおすすめです。
なぜならばチェーンは若い人が多いので半端な年齢だと働きにくいからです。
賃貸仲介メインで売買も経験が出来、管理もやっている不動産屋があれば100点です。
相手にされないのであれば見切りをつけチェーンで3年かじりついて耐えましょう。
⑤まとめ
40までのニートは賃貸仲介に行きましょう。
宅地建物取引士を取得し自動車を運転できるよう免許を取得しておく。
検討を祈る。


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