ニート脱出法①

社会復帰キャリアアップ

この記事を見ている読者はおそらくニートだと思われる。

まともな社会生活を送っている人間がこのようなブログを検索する必要がないからだ

ニートになる理由は様々あるが前提となるのは社会でうまくいかなかったからであろう

この記事を見てほんの少しでも社会復帰に向けて動いてくれたらうれしい

①私のニート時代

ニートになったきっかけは大学受験に失敗。ではなくそもそもどうやって社会で身を立てていくことを理解していなかったというのがある。

度重なる転勤での不安定な環境、横柄なコミュニケーション障害の父親と世間知らずなヒステリックな母親によって育てられ、怒られるたびに「悪いのは私なんだ」と思い込んでいた。

社会復帰してわかったのは両親は「子供に何が必要なのかわからないし知りたくもないが子育てくらいはできるだろう」という傲慢でプライドの高い弱い人間だったということだけである。

だから子供の言うことに耳を貸さないし抑圧はするが選択肢を与えることはなかった。

小学生のころ覚えているのは交通事故

交通事故にあって私が泣き叫んだのは「お母さんに怒られるから言わないで」と警察官に泣きついていたこと(なんと私を左折時轢いたのはパトカーである)

中学生のころ覚えているのは進路指導

私だけ空白の五段の私立高校志望欄

高校生の時覚えているのは教師との進路相談

抑圧することで何もしないでいい節約子育てを謳歌していた母親が教師に「やりたいことをやってほしいんですよね」と言い放った時の顔

別に両親が私を愛していないとは思っていない

だがそれは「めんどくさいことや金のかかることはやりたくないしそもそも何も知らないし何も出来ない。でも自分は親としてなんら問題はないはず。自分の出来ることだけはをやっていれば子供は育つだろう」というどこまで行っても自己完結した自分本位なものでしかなかった。

②ニート脱出の契機

悲しいことにそんなものはなくニート卒業の5年ほど前から投資で稼げば働かないで済むだろうとひたすらネットで情報収集する日々だった。

もちろん投資で稼ぐには種銭が無ければ不可能なわけで断念。

このころから週二週三の公営プールに通いだし-25kgを達成。一時間250円の費用により貯金が減っていくのは神経をすり減らす作業だったな。

その後投資の知識を生かして働き口は無いかと考え始め証券外務員一種を取得し派遣社員として銀行のテレアポを始める。

③派遣社員時代

職場環境はまあまあ良く別に不満はなかった。同僚は既婚者で旦那が稼ぐからわざわざ正社員として稼ぐ必要がない余裕のある女性たちと正社員をドロップアウトした男性という感じで対照的な属性だった。

入社して半年ほど経過したとき休憩室で同僚の50歳くらいの男性が宅建士のテキストを読んでいるのを見て興味を持つ。

もともとは証券会社や銀行に転職するためのステップアップだと考えていたが運よく一発で宅地建物取引士を取得できたので転職を考える。

1年弱経過したとき行員から準富裕層向けのチームに移る打診を受けてしまったため結果的に転職は遅れてしまったがニート卒業して1年9か月で不動産管理会社の正社員の職にありつく。

④現在に至る正社員時代

求人サイトには賞与の記載がなかったため年収325万~350万前提で入社。

実際には賞与2か月分が二回出たため入社時点で400万ほど(入社一年未満時点の賞与は一か月分のため少ない)

フルで勤めれば歩合含め年収425万ほどもらえる計算であったが入社して最初の春に募集求人の基本給が上がったため現在だと450万になった

まさか未経験で400万強もらえるのは恵まれた待遇といえる。

最後まで迷っていた未経験800万稼げる賃貸売買仲介よりも正解だったと思う。

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