上場を目指すにあたり当然反社会的勢力(以下ヤクザ屋さん)と取引は現金なわけで今後チェックが入るらしい。
私はいつも思うのだがヤクザ屋さんを社会から締め出すのは社会に悪影響しかないものだと思っている。
ヤクザ屋さんを社会からなくしたとする。
だが「以前ならヤクザ屋さんになっていたタイプの人間」はどこに行くのだ?
「素行の悪い一般人」として社会に紛れ込むこととなる。
「ヤクザに社会的制裁」という論理は通りやすいが人権重視社会で「素行の悪い一般人」には及び腰にならざるを得ない。
「ヤクザ屋さん」というカテゴリは社会秩序を維持するのに必要なものだと言える。
最近の流動型犯罪グループの流行りもそこが原因ではないだろうか。
警察(合法ヤクザ)→(取り締まり)→ヤクザ屋さん→(取り締まり)→海外マフィア流動型犯罪者
こういった構造のほうがいいのではないだろうか。
社会を綺麗にするのはいい。
ただそのあとのこと考えているのかはなはだ疑問である。


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